代表紹介

齋藤マコト   1979年2月6日生まれ

音の世界を楽しむ為の様々な表現を試みるコンテナスタジオ、レトーを拠点に音楽制作を行う。

’02年より 
舞踏・コンテンポラリーなど創作舞台への楽曲提供から活動を始める
’07年4月 
サウンド制作スタジオ Studio LETOH(スタジオレトー)を設立
’08年4月 
CDアルバム作品 『CONCRETE 発表』  PROSOUND誌に掲載される』
’09年1月 
12台のメトロノームを使用した作品  Metronome Orchestra 発表』
’10年4月 
サウンド主導のコンテンポラリー作品  Souther And Traveler 発表』
’11年4月 
ソロベースの演奏活動が東京都西多摩地域の新聞に紹介される
’13年8月 
レトー専用のファイル転送ソフトを開発。
オンラインマスタリングサービス『
Onebox Mastering 開始』 →2016年12月終了
’15年4月 
映像や音響などの協力会社と連携を強化
’16年7月 
『ライブ&イベント産業展』 にて、スタジオレトーの紹介
’17年7月 
英Plymouth University Humanities and Performing Arts講師
アダムベンジャミン氏のパフォーマンス公演で共演
`18年10月
日本・インドネシア間の国交60周年を記念するJakarta Fashion Week 2019にて、ファッションブランドTATEGAMIのサウンド演出に協力参加

`19年10月
映像チームとの連携で、きちんと音声を収録する動画をコンセプトにしたPR動画制作の受注を開始 →2021年12月終了

‘21年1月
ソニーの立体音響技術を用いた耳で観るオーディオドラマ「夜に駆ける」のBGM制作

‘24年3月
サウンドスケープとダンスを融合させた、非日常的な舞台作品を制作するチーム「Rhino10 Lab」を主宰

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